「大切な人たち」
2018年02月11日
 

 

ボクの好きな曲のひとつ。John Lennonの「(Just Like)Starting Over」
今の二人の愛もスペシャルなものだけど、出会った頃の二人のように、もう一度やりなおさないか?と、いうような曲だ(たぶん・・・)。久々にこの曲を聴いて、以前に日記で書いたことを思い出したのでそれを転記、そして少しだけ追記したいと思う。
 
今、ボクがこうしてウェブや写真のことをやっていられるのは、ボク自身の行動力や努力だけではできなかったと思う。ボクにとって「大切な人」たちのおかげ。
 
大切な人?
 
基本的に出会った人のすべてが大切な人なのですが・・・特に大切な人と言ったらいいのでしょうか。例えるならば、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの二人のような関係。
 
1966年にロンドンの画廊でヨーコが発表した作品「Ceiling Painting」を、ジョンが見てヨーコに惹かれたというエピソードは有名な話。その作品はとっても面白いもので、部屋の中央に置いてある梯子をのぼって、天井からつられている虫眼鏡で天井にあるカンバスを覗くと、小さな文字で「YES」と書いてあった。ビートルズ・バッシングの激しかった当時、ジョンがこの作品を見て「自分を肯定してくれているようで、救われた」と、言うのも理解できる。
 
約二十数年前。ボクがまだ若い頃に、職場でボクの行動や考え方を否定する人たちが多かった中、それを肯定してくれて、ボクを受け入れてくれた人がいた。
 
一人は、当時、職場の先輩でもあり師匠でもあった人で、こうしてボクがwebの仕事をするキッカケを作ってくれた人でもある。今では別の会社でシステムエンジニアをしているけれど、時々、お互いの近況報告をしたり、一緒に仕事をしていた頃を思い出しながら懐かしんだりしている。
 
そして、もう一人。ボクにとって「一番大切」と言っても過言ではない人。彼女が、この日記を読んだら「あなたの一番大切な人は別にいるでしょ。」と、おこるかもしれませんね。もしくは「私は何もしてないよ。」と言うかも。でも、メンタル面で色々とチカラになってくれたんです。今でも彼女の笑顔を見ると、チカラが湧いてくる。どんな栄養ドリンクにも負けないくらいに。
 
二人とも、ボクの間違いだらけの主張を親身に聞いてくれた。それが、当時のボクにとって、どれほど救いになったことか・・・。
 
実は、ボクにとって大切な人は、その二人だけではなく、ここ数年でとても素敵な人と出会って、大切な人が増えた。
 
一人目。wonder PHOTO PROJECT を始める切っ掛けになった人。その人は、ボクにワンダーな体験というか、初めてそういう気持ちにさせてくれた。人を撮ることが、こんなに楽しいことだったのかと、気付かせてくれた。STARTさせてくれた人。
 
二人目。ボクが真剣に写真を辞めようと考えていた時、ボクの頭の隅に残っていた「撮りたい」という欲を引っぱり出してくれた人。具体的に言うと、その人のことを、まだまだ、もっともっと撮りたいと思ったから、写真を辞めずに続けようと思った。そして「可能な限り、あなたを撮り続けたい。」と、その人にお願いしたら、快諾してくれた。reSTARTさせてくれた人。
 
三人目。このサイトには理由あって掲載していないけれど、撮影意欲を高めてくれた人。彼女には超能力があるのではないか?と思うほど、ボクが指示しなくとも欲しい表情や仕草をしてくれて、心地よくシャッターをきらせてくれる人。

四人目。以前にもnoteに書いたのだけれども、撮影後に良い意味で後悔をさせてくれる人。「たら」と「れば」から確実に「次は」に変わりボクを成長させてくれる。成長は過去の後悔を大きくして、それに立ち向かうことによって大きく飛躍する可能性をくれた人。

たくさんの大切な人たちに感謝。